バタークリーム アイボリー 1961 リンカン テンペスト モデル 707 AM FM ラジオ 美しさとサウンドは素晴らしい!素晴らしいプラスコンディション！
説明: 究極の低くて洗練されたモダンな外観の AM および FM ラジオ! 60年代初頭のクライスラー・ニューヨーカーやインペリアルのダッシュボードのように見えます。 60年代初頭に日本で製造された卓上真空管AMおよびFMラジオで、良好な動作と物理的な状態にあります。真空管のデザインと機能の最高峰モデルです。東京の協和電気株式会社は、60 年代を通じて Rincan ブランドで AM FM ラジオを製造していました。テンペストはおそらくこの時期に協和のOEM製品を再販していた会社でしょう。
音質: 音質は比類のないものです。スペクトル全体にわたって優れた周波数選択性を備えた、クリーンでクリアなサウンドのデュアル スピーカー オーディオ。局間のヒスノイズはほとんどなく、FM ではハミングやブーンというノイズもありません。ダイヤル全体で AM および FM 放送局をクリアかつ大音量で拾います。 FMアンテナ線は裏側から出ています。フロントバンドセレクタースイッチを使用してAMまたはFMに切り替えます。高、中、低音のトーンセレクターが機能します！
キャビネットの状態: キャビネットは工場で成形されたオリジナルのアイボリーブロンドのバタークリーム色のプラスチックで、良好な状態です。どこにもひび割れや欠け、大きな傷はありません。すべて工場で完全に成形されたオリジナルの色です。再塗装はしていません。タッチアップはありません。オーバースプレーはありません。オリジナルの工場出荷時の前面の透明なプラスチックとアルミニウムのトリムは、亀裂、欠け、大きな傷がなく、良好な状態にあり、しっかりと取り付けられています。錆びや酸化汚れはありません。盛り上がったエッジやトリムに色褪せたりこすれたりするペイントはありません。
ノブ：オリジナルマッチングノブがしっかりと取り付けられています。 4つのノブ中央の金属キャップはすべて欠品していません。信じられない。通常、これらのノブのエンドキャップは年月が経つと紛失してしまいます。マウントシャフトの折れもありません。ノブの後ろにあるオリジナルの 4 つの布フェルトはすべて無傷です。
ロゴ: 前面右下にオリジナルの「2 Speakers AM FM」バッジがしっかりと取り付けられています。
ダイヤルライト: ダイヤルライトはありません。 1つでは設計されていませんが、追加料金で追加できます。 AM と FM 前面のオレンジ色の点の後ろにあるガス電球は動作しています。 AMとFMをオンオフ切り替えます。いいね。
内部電子機器: すべての紙とワックスのコンデンサーは最新の同等品に交換されているため、このラジオはさらに 50 年以上再生できます。チューブは正常に動作しています。一般的に入手可能なチューブ：12BA6、12BE6、12DT8、12AV6、50C5を使用。それはアメリカ市場にとって消費者に優しいものではないでしょうか？テレフンケンに注目してください。規格外の抵抗器はすべて、最新の正しい値と電圧に相当するものに置き換えられました。大きなハムノイズや周囲に広がるハムノイズはありません。ステーション間には、大きな静電気や広範囲に広がる静電気はありません。セットは工場出荷時の仕様に従って調整されています。すべての配線は、ブリッジ接続や弱いはんだ接続がないか徹底的にチェックされています。ラジオは徹底的に清掃され、検査されています。
電源コード: オリジナルの電源コードとプラグは、ひび割れや亀裂がなく、良好な状態です。露出配線はありません。
バッキングボード：オリジナルのバッキングボードは良好な状態で、しっかりと取り付けられています。消費者に優しい 2 本のオリジナルつまみネジでバッキングボードを固定します。
工場出荷時のラベルとステッカー: 外部ラベルはありません。内部ラベルはそのままです。
寸法: 約17.5インチ x 6インチ x 6インチ (長さx幅x高さ)
重量: 6ポンド7オンス
色: ブロンドアイボリー
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Bluetooth を追加ここで情報を参照してください
スマート スピーカーの追加: 情報を参照 ここ
ダイヤルライトを追加ここで情報を参照してください
対象商品：アンティークラジオ、ヴィンテージラジオ、レトロラジオ、真空管ラジオ、AMラジオ、アールデコ、ミッドセンチュリー製品。
カテゴリー: ラジオ
キャビネット構造: プラスチック
時代：1960年代
製造国：日本
電子機器: 取り付けられた回路基板またはシャーシ。真空管回路。
真空管: テスト済みで動作します。アンプ、コンバータ、検波器、プリアンプ、整流器